書き下し文 変換
白文(返り点も送り仮名もない漢字だけの原文)を入力すると、返り点・送り仮名つきの訓読文と書き下し文を作ります。 読み順はあとから手で直せます。
参考訓読です。教科書の訓点と異なる場合があります。
このツールについて
白文を入力すると、各字の読み・送り仮名・読む順番を判定し、そこから返り点を機械的に算出します。返り点そのものを言語モデルに書かせてはいません。読み順が決まれば レ点・一二点・上中下点の割り当ては一意に決まるので、そこは決定論的な アルゴリズムに任せ、算出後は「返り点だけを頼りに読み直して元の順番に戻れるか」 を毎回検証しています。
それでも訓読には流派差があり、同じ白文に複数の正しい読み方が成り立ちます。 結果が思っていたものと違うときは、「読み順」の一覧を並べ替えてください。 返り点と書き下し文がその場で計算し直されます。
使い方のこつ
- 句読点で区切る。返り点は原則として句をまたぎません。 長い文は「、」「。」で区切ると精度が上がります。
- 旧字体はそのままで大丈夫です。 「國」「學」などは新字体に直してから処理します。
- 置き字は薄い色で表示されます。 「而」「於」「矣」などは印字されますが読みません。
- 一文は 40 字まで、全体で 500 字までです。
用語
- 白文
- 返り点も送り仮名もない、漢字だけの原文。
- 訓読文
- 白文に返り点と送り仮名を付けたもの。
- 書き下し文
- 訓読文を読む順に並べ替え、助詞・助動詞を仮名に改めて日本語の文にしたもの。 仮名遣いは歴史的仮名遣い(「習ふ」「買はず」)です。
- 再読文字
- 「未」「将」「当」など、一つの字を二回読む 10 字。一度目は副詞、二度目は助動詞として読みます。
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